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紅
作詞:松井五郎
作曲:葉山拓亮
編曲:Jin Nakamura
歌:Rin’
ほろほろと花びらちるか滝の音
天雲(あまくも)のたゆたひ ただいつくしむ
千里の空の彼方 一羽の鳥の羽ばたき
やがてはどこかで 嵐に変わる
名もない者に生まれ 名を持ち運命(さだめ)を辿り
消えない轍を 残してく
はかない現実に 花を探して
ひとみな泡沫人(うたかたびと) なにを思ふ
遥かくれなひ 夜明けを染めて 永遠に心の標となれ
遥かくれなひ 明日は何処に向こう 時に何処へ流れる
金と銀に戯れ 瑠璃と玻璃(はり)とに溺れ
自分を失う 夢浮橋(ゆめのうきはし)
きりがなく長く道 逃げるところなどない
願いを届ける 星もない
継いでゆくことばを 胸にあたため
境なきこの大地 なにを望む
遥かくれなひ命の光 解き放つ力を見付くまで
遥かくれなひこの身に 満ちる海を涸らすことないように
遥かくれなひ 夜明けを染めて 永遠に心の標となれ
遥かくれなひ 明日は何処に向こう 時に何処へ流れる
遥かくれなひ命の光 解き放つ力を見付くまで
遥かくれなひこの身に 満ちる海を涸らすことないように
ほろほろと花びらちるか滝の音
天雲のたゆたひ ただいつくしむ
天雲のたゆたひ ただいつくしむ
ほろほろと花(はな)びらちるか滝(たき)の音(おと)
天雲(あまくも)のたゆたひ ただいつくしむ
千里(せんり)の空(そら)の彼方(かなた) 一羽(いちは)の鳥(とり)の羽(は
)ばたき
やがてはどこかで 嵐(あらし)に変(か)わる
名(な)もない者(もの)に生(う)まれ 名(な)を持(も)ち運命(さだめ)を辿
(たど)り
消(き)えない轍(わだち)を 残(のこ)してく
はかない現実(げんじつ)に 花(はな)を探(さが)して
ひとみな泡沫人(うたかたびと) なにを思(おも)ふ
遥(はる)かくれなひ 夜明(よあ)けを染(そ)めて 永遠(えいえん)に心(ここ
ろ)の標(しるべ)となれ
遥(はる)かくれなひ 明日(あした)は何処(どこ)に向(む)こう 時(とき)に
何処(どこ)へ流(なが)れる
金(きん)と銀(ぎん)に戯(たわむ)れ 瑠璃(るり)と玻璃(はり)とに溺(おぼ
)れ
自分(じぶん)を失(うしな)う 夢浮橋(ゆめのうきはし)
きりがなく長(なが)く道(みち) 逃(に)げるところなどない
願(ねが)いを届(とど)ける 星(ほし)もない
継(つぎ)いでゆくことばを 胸(むね)にあたため
境(さかい)なきこの大地(だいち) なにを望(のぞ)む
遥(はる)かくれなひ 命(いのち)の光(ひかり) 解(と)き放(はな)つ力(ち
から)を見付(みつ)くまで
遥(はる)かくれなひ この身(み)に 満(み)ちる海(うみ)を涸(か)らすこと
ないように
遥(はる)かくれなひ 夜明(よあ)けを染(そ)めて 永遠(えいえん)に心(ここ
ろ)の標(しるべ)となれ
遥(はる)かくれなひ 明日(あした)は何処(どこ)に向(む)こう 時(とき)に
何処(どこ)へ流(なが)れる
遥(はる)かくれなひ 命(いのち)の光(ひかり) 解(と)き放(はな)つ力(ち
から)を見付(みつ)くまで
遥(はる)かくれなひ この身(み)に 満(み)ちる海(うみ)を涸(か)らすこと
ないように
ほろほろと花(はな)びらちるか滝(たき)の音(おと)
天雲(あまくも)のたゆたひ ただいつくしむ
天雲(あまくも)のたゆたひ ただいつくしむ
作詞:松井五郎
作曲:葉山拓亮
編曲:Jin Nakamura
歌:Rin’
ほろほろと花びらちるか滝の音
天雲(あまくも)のたゆたひ ただいつくしむ
千里の空の彼方 一羽の鳥の羽ばたき
やがてはどこかで 嵐に変わる
名もない者に生まれ 名を持ち運命(さだめ)を辿り
消えない轍を 残してく
はかない現実に 花を探して
ひとみな泡沫人(うたかたびと) なにを思ふ
遥かくれなひ 夜明けを染めて 永遠に心の標となれ
遥かくれなひ 明日は何処に向こう 時に何処へ流れる
金と銀に戯れ 瑠璃と玻璃(はり)とに溺れ
自分を失う 夢浮橋(ゆめのうきはし)
きりがなく長く道 逃げるところなどない
願いを届ける 星もない
継いでゆくことばを 胸にあたため
境なきこの大地 なにを望む
遥かくれなひ命の光 解き放つ力を見付くまで
遥かくれなひこの身に 満ちる海を涸らすことないように
遥かくれなひ 夜明けを染めて 永遠に心の標となれ
遥かくれなひ 明日は何処に向こう 時に何処へ流れる
遥かくれなひ命の光 解き放つ力を見付くまで
遥かくれなひこの身に 満ちる海を涸らすことないように
ほろほろと花びらちるか滝の音
天雲のたゆたひ ただいつくしむ
天雲のたゆたひ ただいつくしむ
ほろほろと花(はな)びらちるか滝(たき)の音(おと)
天雲(あまくも)のたゆたひ ただいつくしむ
千里(せんり)の空(そら)の彼方(かなた) 一羽(いちは)の鳥(とり)の羽(は
)ばたき
やがてはどこかで 嵐(あらし)に変(か)わる
名(な)もない者(もの)に生(う)まれ 名(な)を持(も)ち運命(さだめ)を辿
(たど)り
消(き)えない轍(わだち)を 残(のこ)してく
はかない現実(げんじつ)に 花(はな)を探(さが)して
ひとみな泡沫人(うたかたびと) なにを思(おも)ふ
遥(はる)かくれなひ 夜明(よあ)けを染(そ)めて 永遠(えいえん)に心(ここ
ろ)の標(しるべ)となれ
遥(はる)かくれなひ 明日(あした)は何処(どこ)に向(む)こう 時(とき)に
何処(どこ)へ流(なが)れる
金(きん)と銀(ぎん)に戯(たわむ)れ 瑠璃(るり)と玻璃(はり)とに溺(おぼ
)れ
自分(じぶん)を失(うしな)う 夢浮橋(ゆめのうきはし)
きりがなく長(なが)く道(みち) 逃(に)げるところなどない
願(ねが)いを届(とど)ける 星(ほし)もない
継(つぎ)いでゆくことばを 胸(むね)にあたため
境(さかい)なきこの大地(だいち) なにを望(のぞ)む
遥(はる)かくれなひ 命(いのち)の光(ひかり) 解(と)き放(はな)つ力(ち
から)を見付(みつ)くまで
遥(はる)かくれなひ この身(み)に 満(み)ちる海(うみ)を涸(か)らすこと
ないように
遥(はる)かくれなひ 夜明(よあ)けを染(そ)めて 永遠(えいえん)に心(ここ
ろ)の標(しるべ)となれ
遥(はる)かくれなひ 明日(あした)は何処(どこ)に向(む)こう 時(とき)に
何処(どこ)へ流(なが)れる
遥(はる)かくれなひ 命(いのち)の光(ひかり) 解(と)き放(はな)つ力(ち
から)を見付(みつ)くまで
遥(はる)かくれなひ この身(み)に 満(み)ちる海(うみ)を涸(か)らすこと
ないように
ほろほろと花(はな)びらちるか滝(たき)の音(おと)
天雲(あまくも)のたゆたひ ただいつくしむ
天雲(あまくも)のたゆたひ ただいつくしむ
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好像好久沒PO歌詞系列了耶~
我以前提過~這是我百聽不厭的歌
曲調很有感覺
是我大心的葉山拓亮ˇˇˇ寫的曲
這首歌給我的感覺...
有點那種漸漸振奮起精神的感覺吧
我不是很懂歌詞的意境
但是對我而言
曲調是給我這樣的感覺的...
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